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医療法人 輝星会 産科 婦人科 すがのウィメンズクリニック

院長 管野 輝勝 様の声

 産婦人科医となって11年が過ぎた頃、医師としての将来を考えることが多くなり、自分の存在意義を自問するようになりました。そして、一番やりたいことが地域医療だとわかるのに長く時間はかかりませんでした。

 決断してから自分なりに準備を進めていったのですが、折しも第5次医療法改正で診療所にも病床規制が敷かれ、大分県内どの地域にも分娩のできる有床診療所を設立することができない状況になりました。以前から他のコンサルタント会社に出入りしていましたが、この病床規制の壁に手も足も出ず、開業を半ば諦めかけていた時に、当時三井ホームで医療開業支援をされていた佐藤さんに出会い、私の目の前に一本の道が開けたのです。

 産科医不足が問題になっていたことも追い風となりましたが、何よりも佐藤さんから背中を押されたことで、勇気を持って診療所開設に向けて県と直接交渉することができ、大分県の特例として産科医不足の佐伯市での有床診療所開設許可を頂くことができました。病床過剰地域に新規に有床診療所を開設することができたのは、規制施工後全国初です。

 しかし、億単位の費用のかかる産科有床診療所の開設は容易ではありません。自分に銀行が融資してくれるのか、銀行を説得できる事業計画書を作ることができるのか、スタッフを雇用するにはどうしたらよいのか、医療機器の購入やリースなど目の前の問題は山積みでした。これらを勤務医として働きながら一人で準備するのは不可能でした。しかし佐藤さんの人脈によって、県内一の地銀から計画通りの融資をいただくことができました。勤務の合間に三井ホームで建築の設計を進めながら、タイムリーに融資交渉や労務手続き、医療機器等の打合せを設定してくださったので、安心して勤務医として仕事を続けながら開業の準備をすることができました。

 現在開業して3ヶ月経とうとしていますが、受診される方も増え、分娩予約も多くなってきました。勤務医時代には無かった苦労や悩みもありますが、何よりも自分の考えている医療ができることに大きな喜びを感じています。専門知識を持った優秀なコンサルタントとの出会いが私の人生を変えてくれました。

 縁あってか、私の開業と時期を同じくして、佐藤さんは三井ホームから独立されました。今後は医療建築というハード面でも選択の幅が広がり、一層多くの医師を支援され、地域医療に貢献してくださることと確信しています。

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